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江戸時代の初頭に加賀藩主が中国から技術を伝来させて始まった歴史ある高岡塗り。
中国から堆朱(ついしゅ)、堆黒(ついこく)等の技法が伝えられ、この塗物からはその流れを感じます。
この鯛の器は木製の彫刻で、昭和の初め頃にできたデザインだということです。現代にも幾つか残る工房では、このモチーフのものを製作していますが、だいたい10万円から30万円します。
芸術的感性がない作家やイミテーションのように真似て作られたものには全体調和の美は宿っていないので、違いは一目瞭然です。
この器は伝統技能だけでなく、鰭以外は一枚板でできており、その大きな木材を現代に入手しようと思えば、それだけでも高価だということ。
写真を細かくご覧くださいませ。
全体のフォルムや細部の正確で丁寧な仕事、絵心のある職人の感性が伝わってくる表情。
伝統と技術と魂のこもった作品です。
手作りのため個体差が出ますが、こちらはとても良い仕上がりで、私の琴線に触れたものです。
同じようなものは、現行品も含めて、いくつかは見つかるのでしょうけれども、欲しいと突き動かす力を宿すのは稀です。
古いものなので漆塗りに擦れや傷はありますが、割れや欠けは確認する限り見当たりません。
写真からご判断ください。
約全長40cm 幅20cm 高さ10cm
尻尾の反り上がりも見事です。
和菓子などを入れてテーブルに置いておけば、蓋を開くたびに歓びや楽しさがあります。
そんな古き良き日本の生活のささやかな豊かさを与えてくれます。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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