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1991年発売のデンオンのプリメインアンプ、PMA-390を出品いたします。
エントリークラスながらトロイダルトランスを採用しています。
出力は73W+73W(6Ω)で十分なパワーを備えています。
画像4のように分解して整備と清掃を行ってます。しっかりと整備できたと思います。天板のフロント左上部に少し歪みがあります。他はそんなに目立つような傷や凹みはありません。
当初は左右のバランスが悪い状態でした。画像5はメインボリュームでALPSの2連センタータップ付30KΩです。このボリュームのL側センタータップの導通が途切れてましたので、これが不具合の主な原因でした。センタータップというのはラウドネス機能に関係するものですが、この経路はトーンコントロールにも使われてますのでこれらが機能しなくなるのと、左右の音量バランスが崩れる原因にもなります。ソースダイレクトスイッチを押すことで音質調整回路は経由せずに使えますが、センタータップの経路は回避できませんので影響が出ます。ボリュームを分解して導電性接着剤で補修をしました。ボリュームの抵抗値はLとRほぼ同じで問題ないと思います。リレーは不具合ありませんでしたが念のため接点の清掃とさび止め処理してます。各種つまみやスイッチ類はアルコールで念入りに洗浄してます。現在のところ左右のバランスも問題なくいい音鳴ってます。
画像6の赤丸はラウドネスなど音質調整用基板のコネクタです。390の場合はこの回路が完全に独立しています。よってこのコネクタを抜くとこの経路を省くことが可能です。しかもソースダイレクトスイッチを押した場合と違ってセンタータップからの経路も無視されます。要するにこのコネクタを抜けばアンプ本来のよりピュアな音で聴くことができます。このような使い方をするのであれば、ボリュームがへたってもセンタータップなしの比較的入手しやすいボリュームが使えます。インピーダンス変わりますのでボリュームはたぶん50KΩあたりを使えば大丈夫だと思います。このアンプ、音質は申し分ないと思いますしそれなりに改良を加えれば末長く使えるアンプでもあると思います。
しかしながら何分古いものになりますのでご理解いただける方どうぞよろしくお願いいたします。
初代390の修理の参考になればと詳しく記載しましたが不明な点などコメントしてください。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | デノン |








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